シンクリール
脳梗塞から復活の栗本教授が開発した血液の健康管理補助食品。
TV,新聞でも注目。栗本信一郎教授が、自らの脳梗塞の経験を活かし、開発。
ーヒミツは、血液をさらさらにするルンブルクスルベルスの不思議な酵素にあったー
ルンブルクスルベルスと田七人参を組み合わせています。
原材料名 ルンブルクスルベルス、田七人参、EPA,バレイショデンプン、
乳糖、ゼ
ラチン(豚由来)、カカオ
1999年10月末、当時現職の衆議院議員栗本慎一郎は、糖尿病予防治療の為入院中だった大学病院で脳梗塞に倒れた。体質的糖尿病を抱えていたが、それを意識した上で特別に健康に留意していて「薬なしなのにコントロールは最高」と担当看護婦さんにも言われていた栗本だっただけにそれは非常なショックだった。
そして一時期完全に車椅子に頼っていた半身不随のころの栗本のところには、再発予防や健康維持のためだとして知人友人その他から山のように民間療法の薦めや健康食品が送りつけられた。こういうとき、一度大病した人間でなくては分らないことがある。薬であれ健康食品であれ体内に入れるものはよく分からないと簡単には摂取する気が起きないのだ。
血が固まりやすく血管がボロボロになりかけていたことを痛感していた栗本はもともとが学者である。血が固まるとはどういうことか、血栓が溶けるとはどういうことか、何故自分は倒れたのか、治療法の現状はどうなのか、いろいろな「血を固まらせない」ための食品にはどういう根拠があるのか病床で研究し始める。
「血をサラサラ」食品の数はなぜ多いか
血液の健康の重要性はみなさまもご存知のことと思います。不健康な血液の状態は、高血糖、高血圧、高コレステロール、中性脂肪の原因になります。世にサラサラ食品は数多くありますが、それらサラサラ食品を、健康によいとすすめられたからといって、毎日大量に摂取することに栗本教授は疑問を感じています。
ルンブルクスルベルスは、タマネギ、ニンニク、豆、キノコ類などの
サラサラ食品とは 違う食品であると、栗本教授は考えています。
1日どのくらいの量を食べればよいのですか?
1日4〜5カプセルを目安にお召し上がりください。長期的に健康保持のため摂取される場合は1日2〜3カプセルで充分です。どのくらいの期間食べればよいのですか?
最低でも3ヵ月以上は1日5カプセルのペースで続けられることをお勧めします。いつ食べすればよいのですか?
シンクリールは薬ではなく健康食品ですので、いつでも構いません。タマネギやきのこが血液を健康にすると聞いたのですが、同じ働きなのでしょうか?
確かにタマネギのほか、数え切れない食品にそうした働きがあるとテレビなどで放送されています。 しかしながら、それらは血栓を 作りにくく"するかもしれない"食品で、本当の意味での血液サラサラ食品ではないと栗本教授は考えています。 なぜかというと、そ れらに本当にサラサラ効果があるのならば、毎日大量に食べた場合、同じ働きをもつとされる抗血小板薬と同様に、血小板の働き が抑えられ、出血した際に血が止まらなくなるといった副作用がでる可能性があるからです。 納豆は「ナットウキナーゼ」という酵素 があり、これが血栓を溶かすことが知られています。しかし納豆は、それと反対に血液を固める働きのある「ビタミンK」を多量に含 んでいます。 栗本教授はそれらを研究した上で、ルンブルクスルベルスが一番安全で健康保持に役立つとの結論に至り、商品開 発をしています。何歳くらいから自身の健康に注意したらよいのでしょうか?
宮崎医科大学の美原教授の実験によると、25歳過ぎから血栓溶解時に出る残存物FDPが検出されることがわかっています。女 性で言う「25歳はお肌の曲がり角」と血流は大きな関係があると考えられます。
栗本教授が考えたルンブルクスルベルス健康法。 きっとあなたの健康保持に役立ちます。
ルンブルクスルベルスとは、血栓溶解作用をもつ酵素を蓄えた欧米原産の赤ミミズの学名。シンクリールは、旭化成の専用施設で養殖されたルンブルクスルベルスのみを使用、特許技術(国際特許 世界23ヵ国で取得)を用いて製造されています。